今まで、フライパンは消耗品!と割り切って、テフロン加工のものを使っては替え、使っては替えとしてきました。
最後のテフロン加工のフライパンが、ティファールのものだったのですが、なんかこう突然ムラムラっときまして笑。
もうテフロンじゃないのが使いたいーーー!!
という衝動から2、3ヶ月。じっくり悩んで、こちらの柳宗理の鉄のフライパンにしました。25cmです。
最後まで、錆びにくい加工がされている別の鉄のフライパンと迷いました。
最終的な決め手は直感!と、見た目で笑。
だってお台所で日々目にするものですもの。見目麗しい方が楽しいと思うのです。
twitterのTLで、美味しそうなものをつくる素敵なご夫婦が8年間愛用というのも、大きな要因でした!
そして蓋がついてるのも結構重要だったので。この蓋は方向を変えると蒸気を逃がして焼けるし、いいのですよねー。
鉄のフライパンって重い、のが心配だったのですが、テフロンに比べたらもちろん重いですけれど、そこまでじゃないという印象。
さて、鉄のフライパンを使うのにあたっての最大の心理的ハードル!?「焼き込み」に挑戦です!
いざ、焼き込み!
鉄のフライパンは錆びない様にアクリルラッカーが塗布されているので、これを焼きこむという作業が必要になります。
購入者のレビューに3時間かかった、とか、失敗した?!という、話がちらほら。私にできるかドキドキでした。。
焼き込み前はこんな風に、黒いです。
ガスを中火ではじめ、強火にして、焼いていきます。
5分くらいで、少し、表面が青黒くなってきました。
が!ここからが大変でした!
センサー付きガスコンロの罠!
センサー付きのガスコンロは、焼き込み作業は結構大変です。焼き込みたいのに、焼き込めない涙。
一応、左口だけセンサー解除があるため、解除ボタンを押すものの、5秒くらいするとまたピピッと火が弱くなってしまう。
なんとかフライパンの向きを変えたり、持ち上げたり、押し直したり、といろいろ工夫しながら、30分!ようやく、底の部分が焼き込めてきました。
ふーー。しかし、真ん中が見事に空いてますよ。。。
ここで裏技です。
一度、思い切って冷ましました!
1時間後。
冷えきったフライパンを、今度は側面から焼いていきます。
またセンサーが働きますが、今度は、ぐるぐると火にあたる位置を取り替えて行くと、意外にセンサー解除が働いて、スムーズに焼けていきました。また、側面を焼くため持ち上げるので、下の部分を、コンロの重量感知の突起にのせると、エラーがでない感じがしました。
側面を順番に焼いて行くと、自然と真ん中のところも焼けていきます。
側面&真ん中はなんと15分で完成!はやかった!
全体が青黒くなりました。
このまま冷まします。
冷め切ったら、たわしなどで流水で炭化したわずかな塗装を洗い落として行きます。
その後、油を表裏の全体に塗って、火にかける。
油がなじんだら、もう一度油をさっと塗って、完成です!
センサー付きコンロのおかげで、えええっと途中でなりましたが、無事に焼き込み完成しました。
センサーのおかげで、焼き込みがにっちもさっちも!となった場合、一度冷まして続きをやる、と結構いいのではないかと思います。
これだけ手間をかけると、使う前から愛しくなってしまうのはモノ好きの性でしょうか。。。
フライパンに負けない、美味しいお料理、つくります!
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店頭でこのサイズが置いてあるお店が近くになかったので、私はamazonで購入しました。